あびすでぃあ アビスディア
基本情報
タイトル:アビスディア
英題:ABYSSDIA
ジャンル:ファンタジー美少女系アクションRPG
日本版サービス開始日:2025年8月20日
対応機種:iOS、Android、Windows(Google Play Games)
基本プレイ:無料・アイテム課金制
ゲームでは4人のヴァンガードを編成し、キャラクターを切り替えながらリアルタイムで戦闘を行う。
複数のキャラクターによる連携必殺技「ハーモニックストライク」も特徴の一つとなっている。
リン
CV:洲崎綾
『アビスディア』に登場するヴァンガードの一人。
公式プロフィールでは、
「お札売りの狐耳の巫女」
と紹介されており、狐を明確にモチーフとしたキャラクターである。
所属は「フォーチュンテラー」。
狐耳と尻尾を持つ和風の少女で、戦闘では大量のお札や炎を利用して攻撃する。
基本プロフィール
名前:リン
所属:フォーチュンテラー
年齢:15歳
誕生日:9月2日
身長:153cm
好きな食べ物:お団子
嫌いなこと:尻尾を触られること
CV:洲崎綾
狐との関係
リンは、公式から「狐耳の巫女」と明記されているキャラクターである。
またプロフィールには、
「尻尾を触られること」
が嫌いなこととして記載されている。
そのためリンには、
狐耳
狐を思わせる尻尾
巫女
お札
稲荷
炎
など、狐や日本の狐文化を連想させる要素が複数取り入れられている。
一方で、公式プロフィールで確認できる範囲では、リン自身の種族が明確に、
妖狐
狐の獣人
九尾の狐
などと説明されているわけではない。
そのため狐Wikiでは、
「狐耳と尻尾を持ち、狐・稲荷を強くモチーフとした巫女」
として扱うのが適切である。
外見
リンは人間の少女に近い姿を基本としながら、頭部に大きな狐耳を持つ。
さらに狐を思わせる尻尾もあり、本人のプロフィールでも尻尾に触れられていることから、尻尾はキャラクター設定上も明確に意識された特徴となっている。
衣装は巫女や和装を思わせるデザインで、戦闘ではお札を使用する。
そのため、
狐
巫女
符術
炎
という和風の要素を組み合わせたキャラクターデザインとなっている。
お札売りの狐耳の巫女
リンを端的に表しているのが、公式プロフィールの「お札売りの狐耳の巫女」という紹介である。
単に狐耳を持つだけではなく、「巫女」と「お札」という日本の宗教・民俗文化を思わせる要素が組み合わされている。
狐と巫女・神社の組み合わせは、日本では稲荷信仰を連想させやすい。
リンの場合、さらに戦闘技の名称にも「稲荷」が使用されており、狐との文化的な結び付きが強調されている。
稲荷の符術
リンの通常攻撃は、
「稲荷の符術」
という名称である。
炎の力を宿したお札を放ち、連続して敵を攻撃する。
「稲荷」は日本では狐との関係が非常に深い信仰として知られ、稲荷神の使いとして狐が描かれることが多い。
リンの場合、
狐耳
尻尾
巫女
稲荷の符術
という要素がそろっているため、単に狐の外見を取り入れただけではなく、日本の稲荷・狐文化までキャラクターの戦闘表現へ取り込んでいる。
ただし、ゲーム内でリンが「稲荷神に仕えている」あるいは「稲荷神の眷属である」と明言されていることまでは確認できない。
そのため、稲荷信仰そのものの巫女と断定するのではなく、
「稲荷をモチーフとした技を使用する」
とするのが適切である。
封炎符
リンのスキルの一つ。
名称は「封炎符」。
大量のお札を敵へ向けて放ち、命中させることでリン専用の「霊符」を蓄積していく。
一定時間内に再使用すると、魔法陣を展開してさらに追尾するお札を放つ。
リンの戦闘スタイルでは「符」が中心となっており、巫女・呪術師を思わせる和風モチーフが明確に表現されている。
六道業火
リンの強力なスキル。
名称は「六道業火」。
力を溜めた後、大量のお札によって作られた巨大な槍を敵へ放ち、一定時間後に爆発させる。
「業火」という名称の通り炎を扱う技であり、
狐
稲荷
お札
炎
というリンのキャラクターモチーフが戦闘能力にも反映されている。
狐と炎の組み合わせは、日本の狐伝承における「狐火」を連想させる。
ただし、リンの炎が公式に「狐火」であるとは説明されていないため、
「狐火を操る」
と断定することはできない。
烈火のお札
リン専用のSSRアーティファクト。
「六道業火」によって霊符を消費すると、消費した数に応じてリンの赤属性ダメージを上昇させる能力を持つ。
名称にも「お札」が用いられており、リンのキャラクター性と戦闘スタイルを象徴する装備となっている。
尻尾
リンの狐要素を見るうえで重要なのが尻尾である。
公式プロフィールでは、嫌いなこととして、
「尻尾を触られること」
が明記されている。
これはリンの尻尾が単なる背景的なデザインではなく、本人が意識する身体的特徴として扱われていることを示している。
少なくとも、
狐耳だけを付けた巫女キャラクター
ではなく、
狐耳と尻尾の両方を備えた狐モチーフキャラクター
であることは明確である。
お団子
リンの好きな食べ物は「お団子」である。
狐キャラクターでは油揚げやいなり寿司などが好物として設定されることも多いが、リンの場合はお団子が設定されている。
そのため「狐だから油揚げが好き」という定番の表現をそのまま採用したキャラクターではない。
狐・稲荷のモチーフを持ちながら、食の好みについてはリン独自の個性が与えられている。
フォーチュンテラー
リンが所属する組織。
公式プロフィールでは所属が「フォーチュンテラー」とされている。
英語の「Fortune Teller」は占い師を意味する言葉であり、リン自身の巫女・符術といった神秘的なキャラクター性とも相性のよい所属となっている。
狐との直接的な関係を持つ組織であるかどうかまでは確認できないため、フォーチュンテラー全体を狐関連組織として扱う必要はない。
性格
リンは、元気で好奇心旺盛な少女として描かれている。
リンのオリジナルPV「ココロコンティニュー」の楽曲紹介でも、彼女について「元気で好奇心旺盛」と表現されている。
神秘的で妖艶な大人の妖狐というより、
明るい狐耳の少女
巫女
符術使い
という方向性のキャラクターである。
「ココロコンティニュー」
リンにはキャラクターを題材としたオリジナルPV「ココロコンティニュー」が制作されている。
作詞・作曲は少年T、ボーカルは+α/あるふぁきゅん。が担当する。
キャラクター単独の楽曲・PVが制作されており、『アビスディア』に登場するヴァンガードの中でも個別展開が行われているキャラクターである。
妖狐なのか
リンは狐耳と尻尾を持ち、稲荷の名を冠した技を使うため、妖狐を強く連想させる。
しかし2026年8月時点で確認できる公式プロフィールでは、
「お札売りの狐耳の巫女」
という表現はあるものの、
「妖狐である」
「本物の狐である」
「九尾の狐である」
といった種族設定までは明記されていない。
そのため、狐Wikiでは推測を避け、
狐耳の巫女
狐モチーフのキャラクター
狐の尻尾を持つキャラクター
とするのが正確である。
まとめ
『アビスディア』では、「お札売りの狐耳の巫女」リンが代表的な狐関連キャラクターとして登場する。
狐耳と尻尾を持ち、「稲荷の符術」「封炎符」「六道業火」など、お札と炎を組み合わせた和風の技を使用する。
公式上で妖狐とまでは明記されていないものの、狐の外見と稲荷・巫女・符術という文化的モチーフが一体となった、本作における明確な狐モチーフキャラクターである。