図書室 / VTuber

またあと での 又跡デノ

概要

ライブ配信アプリ「IRIAM」を中心に活動するVライバーである。狐を思わせるキャラクターデザインを持ち、「恐竜を楽しむエシカルライバー」を名乗っている。

恐竜に関する知識を一方的に解説するだけでなく、リスナー参加型企画や会話を通じて「恐竜を知る」段階から「恐竜で遊ぶ」段階へ広げることを活動目標としている。将来の夢として、博物館とのコラボレーションを掲げている。

基本情報

項目

内容

活動名

又跡デノ

主な活動場所

IRIAM

活動形態

Vライバー

肩書き

恐竜を楽しむエシカルライバー

好きなもの

恐竜、謎、にんじん、リスナー

特徴

好奇心旺盛、多声類、企画型ライバー

ファンの呼称

おあげ

主な挨拶

こんがお、おはがお

目標

博物館とのコラボレーション

Xアカウント

@ddicted_to_486

noteでの名義

デノ-ちゃん

主な絵文字

🦕🦊

所属事務所、誕生日、活動開始日、キャラクターデザイン担当者などは、現在確認できる公開プロフィールでは明記されていない。

概要

IRIAMでの雑談やリスナー参加型企画を中心に活動しているライバーである。恐竜を活動上の大きなテーマとし、Xのプロフィールでは「恐竜を『知る』から『遊ぶ』へ!」と活動方針を表現している。公式X

一般的な恐竜解説だけに限定せず、クイズ、大喜利、言葉遊び、即興劇など、リスナーが直接参加できる形式へ恐竜の題材を取り入れている点が特徴である。配信者からリスナーへ知識を伝えるだけでなく、会話を通して一緒に企画を作ることを重視している。

本人のnoteでは「謎と恐竜とにんじんとリスナーさんが大好きな、好奇心旺盛多声類ライバー」と自己紹介している。座右の銘として「あなたが笑顔になりますように!」を掲げ、配信を楽しむ人や活動を続ける配信者を応援している。公式note

キャラクター

狐を思わせる姿

公開されているプロフィールアイコンでは、白色または灰白色の髪、赤い瞳、動物の耳、落ち着いた緑灰色のフードを身に着けたキャラクターとして描かれている。

耳は狐を思わせる形をしており、活動名にも狐を表す「🦊」の絵文字が添えられている。リスナーを油揚げに由来する「おあげ」と呼ぶことからも、狐がキャラクターを構成する重要なモチーフであることが分かる。

一方、活動の中心的な題材は恐竜であり、プロフィールには恐竜を表す「🦕」も使用される。キャラクター表現では狐、活動テーマでは恐竜という、二つの動物モチーフを組み合わせたライバーである。

好奇心旺盛な多声類ライバー

本人は自身を「好奇心旺盛多声類ライバー」と紹介している。「多声類」とは、声色、話し方、演技を使い分けられる配信者に用いられる呼称である。

又跡デノは声を用いた演技、替え歌、早口言葉、即興的な会話などにも取り組んでいる。リスナーとのやり取りの中から配信内容を発展させることが多く、決められた原稿だけで進めるのではなく、その場の反応を拾って企画へ取り入れる配信スタイルを持つ。

活動内容

IRIAMでの配信

主な活動場所はVライブコミュニケーションアプリ「IRIAM」である。IRIAMプロフィール

IRIAMでは映像作品のような編集済み動画よりも、ライバーとリスナーがリアルタイムで会話する配信が中心となる。又跡デノもコメントへの反応やリスナー参加型企画を重視しており、配信者と視聴者が一緒に場を作る形式で活動している。

IRIAMの配信は終了後に通常の動画アーカイブとして残らない場合がある。そのため、配信中に生まれた印象的な場面を「#IRIAM切り抜き」としてXや短い動画にまとめている。IRIAM切り抜きの投稿例

恐竜を知る・遊ぶ活動

又跡デノの活動を代表する題材が恐竜である。

恐竜の名前や生態を紹介するだけではなく、クイズ、言葉遊び、リスナー参加型ゲームなどに変換し、恐竜に詳しくない人でも参加しやすい配信を目指している。

活動方針として掲げている「恐竜を『知る』から『遊ぶ』へ!」には、恐竜を学問上の対象として眺めるだけでなく、コミュニケーションや創作の題材として楽しんでもらいたいという意図が表れている。

将来の目標は博物館とのコラボレーションである。実現した場合、展示や研究を行う博物館と、リスナー参加型のライブ配信を結び付ける活動になると考えられる。

大喜利・クイズ

視聴者から回答を募集する大喜利や、コメントを使ったクイズ企画を行っている。Xで事前に回答を募集し、寄せられた内容をIRIAMの配信内で読み上げる形式も採用している。

本人のnoteには、リスナーと遊ぶための企画として、次のような記事が掲載されている。

  • 凸劇!サバイバー
  • 解きポナGO
  • かぴんクイズ
  • ブラック・ジャック
  • オットセイクイズ
  • オットセイゲーム

既存の遊びをそのまま使うだけでなく、配信のコメント欄で遊びやすいようにルールや進行方法を調整している。

替え歌・言葉遊び

noteでは替え歌作品を継続的に公開している。「アゲハ蝶」「ray」「ヒッチコック」「エゴロック」「夜明けと蛍」など、さまざまな楽曲を題材とした替え歌が掲載されている。

また、発声練習として知られる「外郎売」をライバー向けに改変した「V郎売」も制作している。配信者やインターネット文化に関係する言葉を盛り込み、早口言葉や声の練習として楽しめる内容にしている。

こうした活動は、多声類ライバーとしての声の表現と、企画を考える創作活動の両方に結び付いている。

配信活動者への情報発信

自身の配信だけでなく、配信ネタ、リスナーとの遊び方、メンタルコントロールなど、活動者向けの情報もnoteで発信している。

本人は「全ての活動者さんが永く楽しめるよう応援しています」と記している。短期間の成果だけを求めるのではなく、配信者が無理をしすぎず、長く活動を楽しめることを重視している。

「エシカルライバー」という肩書きには、環境や消費だけに限らず、配信者とリスナーが互いを尊重し、持続的に活動を楽しめる関係を作る姿勢も含まれていると考えられる。ただし、「エシカルライバー」の厳密な定義は本人から明文化されていないため、一般的な環境活動家と同一視することは避けた方がよい。

挨拶・ファン文化

こんがお

配信開始時などに使用される挨拶である。恐竜や大型動物の鳴き声を表す「がお」と、「こんばんは」または「こんにちは」を組み合わせた言葉と考えられる。

初めて訪れたリスナーに向けて、「初めましての方は初めまして! おあげのみんなはこんがお」と挨拶している。

おはがお

朝の挨拶として「おはがおございます」が使用される。「おはようございます」と「がお」を組み合わせた言葉である。

おあげ

又跡デノのリスナーに対して使用される呼称である。狐の好物として語られることが多い「油揚げ」に由来すると考えられる。

ファンを「狐」や「子狐」と呼ぶのではなく、狐と結び付きの深い食べ物である「おあげ」と呼ぶ点が特徴的である。本人の投稿では「おあげのみんな」と呼びかけている。

座右の銘

本人が掲げる座右の銘は「あなたが笑顔になりますように!」である。

配信時の自己紹介でも、「あなたが幸せになりますように」「あなたが楽しくなりますように」「あなたが笑顔になりますように」といった言葉を使用している。クイズ、大喜利、替え歌などの活動も、リスナーを笑顔にするという方針につながっている。

Xでの活動

Xでは、IRIAMの配信予定、配信開始のお知らせ、切り抜き動画、大喜利の募集、日常的な挨拶などを投稿している。

公式プロフィールには、ダイレクトメッセージで送られた内容を配信で読み上げる場合があることが記載されている。そのため、メッセージを送る場合は、配信上で公開される可能性を理解しておく必要がある。

また、本人が公表した画像について、編集やAI学習などを禁止する方針を示している。「ふぉくすなっ♪」を含む外部サイトで画像を扱う場合は、本人の利用方針を確認し、許可のない転載や加工を避ける必要がある。

キツネとの関係

又跡デノは恐竜を活動の中心に置いているが、キャラクターとファン文化には明確な狐の要素がある。

狐との主な関係は以下の通りである。

  • Xの活動名に狐の絵文字「🦊」を使用している。
  • プロフィールアイコンに狐を思わせる耳が描かれている。
  • リスナーを油揚げに由来する「おあげ」と呼ぶ。
  • 自身の失敗を狐と「ポンコツ」に掛けた「#ポン狐ツじゃないわ」という表現を使用している。
  • 狐と恐竜を表す「🦊」「🦕」を並べ、二つの動物を活動上のモチーフとしている。

ただし、現在確認できる公開プロフィールでは、又跡デノが狐そのもの、妖狐、狐の獣人、狐の神など、どの種族に当たるのかは明記されていない。

そのため、Wikiでは「狐をモチーフに含むVライバー」または「狐耳を持つ恐竜系エシカルライバー」と紹介するのが適切である。種族を狐と断定する場合は、本人による設定公開を待つ必要がある。

関連URL

・IRIAM

https://web.iriam.app/s/user/C2mIYf

・X(旧Twitter)

https://x.com/ddicted_to_486

・note

https://note.com/denolessen

・noteポータル

https://note.com/denolessen/portal