かさまのいなきち 笠間のいな吉

笠間稲荷神社と笠間いなり寿司を広める、地酒と笠間焼も大好きな看板キツネである。

概要

笠間のいな吉は、茨城県笠間市のご当地グルメ「笠間いなり寿司」をPRするマスコットキャラクターである。一般には「いな吉」や「いな吉くん」とも呼ばれている。

日本三大稲荷の一つに数えられることがある笠間稲荷神社にちなみ、稲荷と関係の深いキツネをモチーフとして誕生した。笠間いなり寿司の普及活動を中心に、市内外の催しへ参加し、笠間市の食、観光、伝統工芸などを紹介している。

基本情報

名称:笠間のいな吉
愛称:いな吉、いな吉くん
モチーフ:キツネ
性別:男の狐
生年月日:2008年11月17日
住所:笠間稲荷神社の近く
職業:いなり寿司屋の看板キツネ
デビュー:2010年10月25日
笠間市特別住民登録:2010年10月25日
好きなもの:いなり寿司、地酒、笠間焼、お祭り
特技:みんなを笑顔にすること
主な役割:笠間いなり寿司推進キャラクター、笠間特別観光大使

キャラクターの特徴

いな吉は、大きな耳とふっくらとした頬、ふさふさの尻尾を持つキツネの男の子である。丸みのある親しみやすい姿で、笠間稲荷神社の門前町と笠間いなり寿司の温かなイメージを表現している。

食べることだけでなく、笠間市の地酒や伝統工芸品である笠間焼も好んでいる。毎晩、お気に入りの笠間焼を使って地酒を飲むことが楽しみという、大人びた一面を持つキャラクターである。

誕生の経緯

いな吉は、笠間稲荷神社の門前町で親しまれてきたいなり寿司を、新たな笠間の名物として広めるために誕生した。

2008年11月17日を生年月日としている。11月17日は語呂合わせで「いいいなりの日」と読める日であり、いなり寿司を象徴する誕生日となっている。

2010年10月25日に開催された「第5回笠間いなり寿司コンテスト」でデビューし、同日付で笠間市の特別住民として登録された。その後は笠間いなり寿司だけでなく、市の観光や文化を紹介するキャラクターとして活動を広げている。

笠間いなり寿司

笠間市では、笠間稲荷神社の門前町を中心に、古くからいなり寿司が親しまれてきた。

一般的ないなり寿司だけでなく、そば、クルミ、マイタケなど、さまざまな食材を使った個性豊かな「変わりいなり」が提供されていることも特徴である。店ごとに味付けや具材が異なり、食べ歩きによって多彩ないなり寿司を楽しめる。

いな吉は、こうした笠間いなり寿司を象徴し、市内の提供店や関連イベントを盛り上げる存在となっている。

活動

笠間いなり寿司の販売催事や料理教室、コンテスト、観光イベント、ご当地キャラクターイベントなどに登場している。

笠間稲荷神社周辺だけでなく、市内外へ出かけて笠間いなり寿司を紹介しているほか、笠間焼、地酒、祭りなど、笠間市が持つさまざまな魅力を発信している。

キツネとの関係性

笠間市には笠間稲荷神社があり、その門前町として発展してきた歴史がある。稲荷大神の使いとされるキツネは、笠間稲荷神社を象徴する存在の一つである。

また、キツネの好物として油揚げが語られることが多く、油揚げを使ったいなり寿司とも文化的に結び付けられてきた。いな吉は、笠間稲荷神社のキツネと笠間いなり寿司を一つに結び付けたキャラクターである。

単にキツネを外見のモチーフとするだけでなく、稲荷信仰、門前町の食文化、地域振興という笠間市の特色を背負って活動している。

公式情報

笠間市公式サイト

笠間いなり寿司いな吉会公式ブログ

笠間いなり寿司いな吉会公式Facebook

笠間稲荷神社公式サイト

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