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りんこうのれむりあ ~れむりあ おぶ ふぉすふぉれせんと~ 燐光のレムリア ~Lemuria of phosphorescent~

闇に包まれた大陸「レムリア」を舞台に、遺跡を探索しながら都市を発展させていく探検ファンタジーシミュレーションブラウザゲームである。 日本ではUSERJOY JAPANが運営し、2012年10月19日に正式サービスを開始した。 プレイヤーは側近となるメイドや、卵型の不思議な生物「オムニ」、そして「ストライカー」と呼ばれる仲間たちとともにレムリア大陸を探索していく。 狐との関係では、公式から「守護狐」「きつね巫女」と紹介されたストライカー「スゥ」が特に重要である。 また遺跡・ボス・装備にも「狐」「狐神玉」など狐に関係する名称が存在し、狐は一人のキャラクターだけに限定されないモチーフとしてゲーム内へ取り入れられている。

基本情報

タイトル:燐光のレムリア ~Lemuria of phosphorescent~

ジャンル:探検ファンタジーシミュレーションブラウザゲーム

開発:FUN YOURS Technology

日本運営:USERJOY JAPAN

正式サービス開始日:2012年10月19日

サービス終了日:2018年1月12日

基本プレイ:無料・アイテム課金制

日本版は2018年1月12日11時をもってサービスを終了した。

ゲーム概要

プレイヤーは、謎に包まれたレムリア大陸の遺跡を探索する。

ゲームでは、

遺跡探索

ストライカーの収集・育成

都市の発展

キャラクターとの交流

などを行う。

仲間となるキャラクターは「ストライカー」と呼ばれ、それぞれ異なる外見・設定・能力を持つ。

好感度を上げることで個別のエピソードを知ることもできた。

スゥ

『燐光のレムリア』を代表する狐関連キャラクター。

2014年10月9日のアップデートで、新ストライカーとして「シェレン」とともに登場した。

公式発表ではスゥについて、

「ふさふさお耳の守護狐」

と明確に紹介されている。

さらに同アップデートそのものも、

「きつね巫女と悪魔の暗殺者が登場!」

という見出しで告知された。

そのためスゥは、

狐に見えるだけのキャラクター

ではなく、

ゲーム公式から狐として明確に扱われているキャラクター

である。

守護狐

スゥを象徴する言葉が「守護狐」である。

続編『燐光のレムリア 星空の絆』でも、

「勾玉の守護狐」

という二つ名で登場している。

このため狐はスゥの一時的な衣装モチーフではなく、キャラクターそのものを構成する重要な要素となっている。

きつね巫女

初登場時の公式告知では、スゥは「きつね巫女」として扱われている。

狐と巫女という組み合わせは、日本では稲荷信仰や神社文化を連想させる代表的なモチーフである。

スゥにも、

狐

巫女

勾玉

稲荷

といった日本の狐文化を思わせる要素が集中している。

ただし、スゥ自身が稲荷神の眷属である、あるいは特定の神へ仕える巫女であるとまで公式設定として明記されているかは、確認できる資料では明確ではない。

そのため、

「稲荷神の使い」

と断定するのではなく、

「狐・巫女・勾玉・稲荷を組み合わせたキャラクター」

として扱うのが適切である。

外見

スゥは人間の少女に近い姿をしながら、大きな狐系の耳を持つ。

公式告知でも「ふさふさお耳」と紹介されており、狐としての耳はキャラクターデザイン上の重要な特徴である。

続編では専用装備として、

「ソフトテール」

も設定されている。

この名称からも、尻尾がスゥの狐らしい外見を構成する要素として扱われていることが分かる。

勾玉

スゥには「勾玉」が強く関連付けられている。

続編『星空の絆』では二つ名が、

「勾玉の守護狐」

となっている。

勾玉は古代日本の装身具・祭祀具として知られ、神道や古代文化を連想させる意匠として創作作品にも多く登場する。

スゥの場合、

狐

巫女

勾玉

という和風の霊的モチーフが組み合わされている。

狐空の参道

『燐光のレムリア 星空の絆』におけるスゥのEXスキル。

名称は、

「狐空の参道」

である。

敵複数体へ魔法ダメージを与えながら、自身のHPを回復し、敵の魔法防御力を低下させる能力を持つ。

技名そのものに「狐」が含まれているため、狐モチーフが戦闘能力にも反映されている。

稲荷賢狐

スゥのパッシブスキルの一つ。

名称は、

「稻荷賢狐」

である。

味方の魔法攻撃力や魔法防御力を上昇させる支援能力を持つ。

「稲荷」と「狐」という、狐文化と非常に関係の深い二つの言葉が直接スキル名に使用されている。

スゥが単に狐耳を持つだけではなく、稲荷を含む日本の狐文化を意識して作られたキャラクターであることを示す重要な要素である。

千本紅結界

スゥのアクティブスキルの一つ。

名称は、

「千本紅結界」。

狐そのものを直接示す名称ではないものの、「結界」という霊的・呪術的な言葉が使用されており、巫女や守護狐というキャラクター性と相性のよい能力となっている。

狐神玉

『燐光のレムリア』には、

「狐神玉」

と呼ばれる装備アイテムが存在する。

D級、C級、B級、A級、S級、G級など複数のランクが用意され、主として命中・回避・幸運などを上昇させる装備として使用された。

「狐神」という名称が使用されていることから、狐を霊的・神秘的な存在として扱うモチーフが、キャラクター以外のゲーム要素にも存在している。

狐のサドンボス

ゲーム内には「狐」と呼ばれるサドンボスも存在した。

難易度には、

Normal

Hard

Master

God

などがあり、高難度では「狐神玉」など狐に関係するアイテムを入手できた。

つまり狐は、

プレイアブルキャラクター

敵・ボス

装備

と複数の形でゲーム内に登場している。

妖狐なのか?

スゥは狐として明確に扱われているが、「妖狐」という語を種族名として公式が使用していることは、今回確認できる資料では明確ではない。

公式表現として確認できるのは、

守護狐

きつね巫女

勾玉の守護狐

などである。

そのため、

妖狐:可能性を感じさせるが公式分類としては未確認

とするのが安全である。

同様に、

九尾

天狐

仙狐

などと断定する根拠も確認できない。

九尾ではない

狐キャラクターではあるが、スゥを「九尾の狐」と分類する根拠は確認できない。

公開されている設定や技名にも、

九尾

九本の尾

といった情報は見られない。

そのため、

狐:該当

守護狐:該当

九尾:確認できず

と分ける必要がある。

好感度

『燐光のレムリア』では、ストライカーとの好感度を高めるシステムが存在する。

2015年4月30日のアップデートでは、スゥを含む一部ストライカーの好感度上限解放任務が追加された。

そのためスゥは戦闘ユニットとしてだけではなく、交流や個別エピソードを楽しむ対象でもあった。

シリーズ

『燐光のレムリア』には、後に続編が展開された。

燐光のレムリア ~Lemuria of phosphorescent~

シリーズ第1作。

2012年10月19日に正式サービスを開始し、2018年1月12日に終了した。

スゥは2014年10月9日に「ふさふさお耳の守護狐」「きつね巫女」として実装された。

燐光のレムリア 星空の絆

2022年6月23日に正式サービスを開始したシリーズ続編。

前作から3年後の世界を舞台とし、新規キャラクターに加えて歴代ストライカーも再登場した。

スゥも、

「勾玉の守護狐」

として登場する。

続編ではCVが八木侑紀とされ、魔法タイプの中列キャラクターとして実装された。

『燐光のレムリア 星空の絆』は2023年6月26日12時をもってサービスを終了した。

続編でのスゥ

『燐光のレムリア 星空の絆』では、前作のスゥが現代的なキャラクターデザインへ描き直されて登場した。

二つ名は、

「勾玉の守護狐」。

CV:八木侑紀

タイプ:魔法

隊列:中列

となっている。

スキルにも、

狐空の参道

稻荷賢狐

と狐に関する名称が残されている。

そのため、続編でもスゥの狐キャラクターとしての性質は明確に引き継がれている。

狐との関係性

『燐光のレムリア』そのものは狐を主題としたゲームではない。

作品の中心となるのは、

レムリア大陸

遺跡探索

都市建設

オムニ

ストライカー

である。

しかし狐については、

守護狐スゥ

きつね巫女

勾玉の守護狐

狐空の参道

稻荷賢狐

狐神玉

狐のサドンボス

など、複数の要素が確認できる。

特にスゥは、

公式から狐として明言

巫女モチーフ

狐耳

尻尾

勾玉

稲荷

狐を冠した技

という特徴を持つため、本作を狐Wikiへ掲載する十分な根拠となるキャラクターである。

主な狐関連キャラクター

スゥ

→『燐光のレムリア』では公式に「ふさふさお耳の守護狐」「きつね巫女」と紹介されたストライカー。続編『燐光のレムリア 星空の絆』では「勾玉の守護狐」として登場し、「狐空の参道」「稻荷賢狐」など狐関連スキルを持つ。

その他の狐関連要素

狐

→ゲーム内のサドンボスとして登場。

狐神玉

→狐神の名を持つ勾玉系装備。複数ランクが存在する。

勾玉

→スゥの続編での二つ名「勾玉の守護狐」にも使用される。

稲荷

→スゥのパッシブスキル「稻荷賢狐」に使用される。

まとめ

『燐光のレムリア』では、狐だけがゲームの中心テーマではないものの、「スゥ」という非常に明確な狐キャラクターが登場する。

スゥは公式から「ふさふさお耳の守護狐」「きつね巫女」と紹介され、続編では「勾玉の守護狐」として再登場した。

さらに「狐空の参道」「稻荷賢狐」といった技、狐神玉という装備、狐のサドンボスなど、狐はキャラクター以外のゲーム要素にも取り入れられている。

特にスゥは、狐・巫女・勾玉・稲荷という日本の狐文化を思わせる要素を複数併せ持つ、本シリーズを代表する狐関連キャラクターである。

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