いなりん いなりん
キツネと豊川いなり寿司が合体した、背中のお米が印象的な愛知県豊川市のご当地キャラクターである。
概要
いなりんは、愛知県豊川市とご当地グルメ「豊川いなり寿司」の魅力を発信するマスコットキャラクターである。
キツネと豊川いなり寿司を組み合わせた姿をしており、現在は「豊川市宣伝部長」を務めている。観光行事や地域イベントへの出演、SNSや動画による情報発信などを通して、豊川市の観光、文化、特産品を全国へ紹介している。
基本情報
名称:いなりん
モチーフ:キツネ、豊川いなり寿司
性別:男の子
出身地:愛知県豊川市
誕生日:11月21日
役職:豊川市宣伝部長
好きな食べ物:豊川いなり寿司、みたらし団子
主な活動地域:愛知県豊川市
キャラクターの特徴
いなりんの最大の特徴は、背中からお米が飛び出していることである。キツネの身体をいなり寿司の油揚げに見立て、背中にお米を背負わせることで、キツネと豊川いなり寿司の両方を一つの姿に表現している。
背中のお米には不思議な力があるとされ、願いを込めながら触ると、その願いが叶うとも叶わないともいわれている。親しみやすい丸みのある姿と、豊川市の特色が一目で伝わるデザインを兼ね備えたキャラクターである。
話す際には、語尾に「だリン」や「リン」を付けることがある。
名前の由来
「いなりん」という名前は、モチーフである「いなり寿司」と、三河地方の方言を取り入れた「食べりん」という表現を連想させる名前である。
豊川いなり寿司を親しみやすく紹介するとともに、豊川市らしい地域性を感じさせる名称となっている。
活動
豊川市宣伝部長として、市内外の観光イベントやご当地キャラクターイベントなどに出演している。豊川いなり寿司をはじめ、豊川稲荷、手筒花火、農産物、観光地など、豊川市が持つさまざまな魅力を発信することが主な役割である。
公式SNSや「いなりんチャンネル」でも活動しており、イベントへの出演予定や豊川市の観光情報、日々の活動などを紹介している。ぬいぐるみ、文房具、キーホルダー、食品などの関連商品も展開され、豊川市を代表する存在として親しまれている。
仲間
いなりんには、ガールフレンドの「いなりコ」と、友達の「イナリソ」がいる。
いなりコは、いなりんと一緒に豊川手筒花火を上げることを夢見ているキャラクターである。イナリソは、世の中の憎しみや怨みといった負の感情を吸収し続けたことで、身体が黒くなったとされる不思議なキャラクターである。
いなりんは二人とともに、豊川市と豊川いなり寿司の魅力を伝えている。
キツネとの関係性
いなりんは、稲荷と深い結び付きのあるキツネを直接のモチーフとしている。豊川市には「豊川稲荷」の名で知られる豊川閣妙厳寺があり、市内には多くのキツネ像が見られる。
さらに、キツネと結び付けられることの多い油揚げを使ったいなり寿司を身体のデザインに取り入れている。キツネ、稲荷、いなり寿司という互いに関連する要素を組み合わせ、豊川市の文化と食の魅力を表現したキャラクターである。
公式情報
いなりん公式YouTubeチャンネル